各国で広がるワクチン接種 その効果は?

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待ちに待った新型コロナウィルスワクチンの第一便、第二便が到着した。米ファイザー社のワクチンである。約42万人の人が接種することが可能と言われている。 先行接種として、医療従事者や高齢者などがリストアップされているが、ワクチンの合計数と接種人数がまだ釣り合わず、ワクチンはまだ不足だ。日本は引き続きのワクチン購入(輸送)を望んでいるが、日本がワクチンを供給されるには、ヨーロッパ連合の承認が必要となるため、ワクチンの取り合いになっている現在、輸送がスムーズに進むかは、まだ心配が残る。

PM2.5が鍵を握るコロナの重症化とは?

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「重症化しやすい高齢者や持病のある方は十分に気を付けて!」今まで言われ続けていたことだが、この重症化に、それだけではない新たな原因が発見されつつある。 それが、PM2.5である。近年世界的に問題視されている空気汚染の原因がこれ。PM2.5は今や空気汚染の代名詞になっているワードだが、実はこのPM2.5が新型コロナウィルスの体内進入を手助けするということが分かってきたのだ。

半導体をワクチンに換える錬金術 台湾の外交手腕

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2020年末から世界中をパンデミックに陥れた新型コロナウィルス。その未知なるウィルスに世界が右往左往している時に、厳しいまでの手法で見事に新型コロナウィルスを抑え込んだ台湾。素早く管理面を徹底させた水際対策で、一時期は世界で一番安全な場所、とも呼ばれた。新型コロナウィルスは200日を超えて感染者なしという状況を維持していった。 とは言え、冬の到来とともに、例年ならインフルエンザがおそってくるのだが、台湾にも今年はコロナが襲い、再び感染者が見られるようになった。それでも、ウィルスを抑え込むその徹底ぶりは、一貫している。

コロナワクチンに明るい兆し!アストロゼネカのコロナワクチンを国内生産予定

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前回、「欧州におけるワクチン供給が滞っている現在、日本は大丈夫か?」というような主旨の記事を書いたばかりだが、全くもってタイムリーである。加藤官房長官は1月28日の記者会見で、「英アストロゼネカのワクチンを日本国内で生産予定」というニュースを発表した。 日本政府とアストロゼネカは、1億2000万回分の新型コロナウィルスのワクチン供給で締結している。うち、3000万回分は3月までに輸入見込みであり、残りは9000万回分となる。この残り分を国内生産で賄いたいという思惑なのだろう。